ページ作成:2025/1/28
概説
TEAC A-450の構造&搭載機能
| ヘッド | 2ヘッド方式(録再:HDフェライトヘッド) |
|---|---|
| メカニズムの駆動 |
機械式(ガチャメカ) |
| キャプスタンの回転 | ACシンクロナスモーター(交流同期電動機) |
| テープの走行方式 | シングルキャプスタン |
| カセットホルダの開閉 | 手動式 |
| スタビライザー | なし |
| テープセレクター | 手動 |
| ノイズリダクション | ドルビーB |
| ドルビーHX-Pro | なし |
| 選曲機能 | なし |
| メーター | 針式VUメーター |
| ライン入力 | RCA端子1系統・DIN端子・マイク入力 |
| ライン出力 | RCA端子2系統・DIN端子(レベル可変) |
| キャリブレーション機能 | なし |
| カウンター | 機械式 |
| その他の機能 |
|
TEAC A-450の特徴・利点・欠点
◎耐摩耗性にすぐれるフェライトヘッド採用
◎最初期のドルビーNR搭載機
◎1972年発売当時、最少ワウフラッター0.07%カセットデッキで0.1%切りはこれが初?
○ライン出力端子を複数装備(可変式のA-350はメーターも連動して使いづらい)
○ノーマルポジションは、通常とHiFiテープ用のセレクタを装備
○メンテナンスも考えられた設計(基板の調整箇所にアクセスしやすい)
△交流モーターのためスピード調整不可(スピードの誤差も個体差あり)
録音サンプル
テープ:fox C-60
ノイズリダクションOFF
音源:Nash Music Library
【フュージョン・ロック】容量26.7MB
48kHz-24bitのためデータ容量が多くなっています。ご注意ください。
外観の詳細画像
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【テープ操作レバー】 |
【スライドボリューム】 |
【大型VUメーター】 |
【入出力端子】 |
【ヘッド部分】 |
【カセット収納ボックス】 |
【電取法に基づく表示・電源コード】 |
【】 |
【取扱説明書】 |
【元箱】 |
デッキの内部
オープン・ザ・キャビネット
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【アンプ基板全景(表)】 |
【アンプ基板前面(裏)】 |
【再生アンプ回路】 |
【ドルビーNR基板】 |
【メカニズム・電源基板】 |
【大型フライホイール】 |
【ヘッド部分の外装部品を外した状態】 |
【メーカー修理票】 |
デッキの分解画像
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![]() 【バラバラの状態から組立開始★】 |
![]() 【配線復元中★】 |
![]() 【メカの分解①★】 |
![]() 【メカの分解②★】 |
![]() 【メカ部品洗浄および清掃①★】 |
![]() 【メカ部品洗浄および清掃②★】 |
![]() 【メカ組立て中①★】 |
![]() 【メカ組立て中②★】 |
![]() 【仮組み完了①★】 |
![]() 【仮組み完了②★】 |
YouTube動画でも紹介しました
これまでの作業実績
2024年7~12月 北海道 ひまうま様 ★

2023年8月 愛知県 シンボ様

































