Nakamichi’s CassetteDecks
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500
中道研究所時代のデッキ。2ヘッド式ながらも~17000HzのF特。艶やかなNakamichiサウンド。
1974年
| 
480ベーシックモデルながらベーシックモデルらしくない音質に驚く2ヘッド機。
1979年
| 680680番代のファミリーの中でも、録音ヘッドアジマス調整が手動なのは680のみ。ハーフスピードモード搭載。
1979年
|
581Z
582Zから録音同時モニターを省略したモデル。 NR回路を録再兼用にしてグレードダウンされている。
1981年
| 582Z
幅500mmのワイドボディに横一直線に点くイルミネーションが特徴の580番代。初期のドルビーC搭載機。
1981年
| |
| ZX-7
左右独立キャリブレーションに、録音ヘッド調整まで可能な超マニア仕様。使用者の腕が試される玄人機。
1981年
| |
LX-3
スタイリッシュなツートンは700ZXL譲り。煌びやかなNakamichiサウンドを奏でる2ヘッド機。
1982年
| ZX-5
新世代のクリスタロイヘッドを搭載し、音の味付けも一新。小柄な筐体でも本格的な3ヘッド機。
1984年
| CR-70
利便性まで追求された最上級機。Nakamichi唯一の無線リモコン対応。極めつけは遠隔でのアジマス調整。
1985年
|
CassetteDeck1
機械式の再生ヘッドアジマス調整機構を搭載。外観は時代に合わせて変化したが、マニュアルセレクタのまま。
1990年
| | |
RX-505
ナカミチのオートリバースといえばこれ。アジマスに拘り、発想が180度ひっくり返った超変態デッキ。
1983年
| DRAGON
自動で再生ヘッドを調整するNAAC。如何なるテープも最良の音で再生するスーパーインテリジェントデッキ。
1982年
| 1000ZXL
もはや説明不要であろうカセットデッキの王様。Nakamichiは常にカセットデッキの頂点に立ち続ける。
1980年
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 500
中道研究所時代のデッキ。2ヘッド式ながらも~17000HzのF特。艶やかなNakamichiサウンド。 1974年 |
 480ベーシックモデルながらベーシックモデルらしくない音質に驚く2ヘッド機。 1979年 |
 581Z
582Zから録音同時モニターを省略したモデル。 NR回路を録再兼用にしてグレードダウンされている。
1981年
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 582Z
幅500mmのワイドボディに横一直線に点くイルミネーションが特徴の580番代。初期のドルビーC搭載機。
1981年
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 ZX-7
左右独立キャリブレーションに、録音ヘッド調整まで可能な超マニア仕様。使用者の腕が試される玄人機。
1981年
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 680680番代のファミリーの中でも、録音ヘッドアジマス調整が手動なのは680のみ。ハーフスピードモード搭載。
1979年
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 LX-3スタイリッシュなツートンは700ZXL譲り。煌びやかなNakamichiサウンドを奏でる2ヘッド機。 1982年 |
 ZX-5
新世代のクリスタロイヘッドを搭載し、音の味付けも一新。小柄な筐体でも本格的な3ヘッド機。
1984年
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CR-70
利便性まで追求された最上級機。Nakamichi唯一の無線リモコン対応。極めつけは遠隔でのアジマス調整。 1985年
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CassetteDeck1
機械式の再生ヘッドアジマス調整機構を搭載。外観は時代に合わせて変化したが、マニュアルセレクタのまま。
1990年
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 RX-505ナカミチのオートリバースといえばこれ。アジマスに拘り、発想が180度ひっくり返った超変態デッキ。
1983年
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 DRAGON
自動で再生ヘッドを調整するNAAC。如何なるテープも最良の音で再生するスーパーインテリジェントデッキ。
1982年
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 1000ZXL
もはや説明不要であろうカセットデッキの王様。Nakamichiは常にカセットデッキの頂点に立ち続ける。
1980年
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