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 A-250日本初ドルビーNR搭載A-350から一部機能を省いたモデル。
1972年
| |  A-450カセットデッキで初めてワウフラ0.07%以下を達成。本格的な高級HiFiカセットデッキの先駆者。
1972年
|
 A-170
1975年
| | |
 C-2X
Cシリーズの中堅機。前作C-2に9.5cm/sモードとドルビーHXを追加した改良版。
1980年
|  C-3X前作C-3に9.5cm/sモードとドルビーHXを追加。メカの構造も変更されて更に安定性アップ。
1980年
|  C-4XCシリーズ唯一の2ヘッドで、TEAC初のアモルファスヘッド。9.5cm/sモードも搭載。やや異端児。
1981年
|
 V-R1
固定式4トラックヘッドのオートリバースで瞬時に反転。操作ボタンは凹凸の無いフルフラットなデザインを採用
1981年
|  Z-5000
TEACの玄人向けZシリーズのベーシックモデル。メカはVと同じながら全手動の仕様。
1982年
| |
 R-606
dbx搭載のベーシックなオートリバースデッキ。
1986年
| |  V-9000
改元ともにVシリーズは型番四桁の時代へ。新たなTEACのプレステージモデル。
1989年
|
| |  V-8000S
ドルビーSを搭載した最上位モデル。ここからTEACもセンターメカを採用する。
1991年
|
 V-1010
定価4万円の3ヘッド入門機。シンプルながらも3ヘッドデッキの魅力を味わえる1台。
1992年
|  V-6030S
8030Sと同一機能ながらDCサーボモーター+ベルトドライブの仕様。ドルビーSも省略せず搭載している。
1994年
|  V-8030S
TEACのハイエンドデッキとしては最後の機種。しかしコストダウンが大きく、音にまで表れているのが残念。
1994年
|
 112
【TASCAM】ワンウェイ2ヘッドのベーシックモデル。強いていれば112の先代は同じく2ヘッドのC-4Xか。
1986年?
|  112MKⅡ
【TASCAM】新型メカに変わったワンウェイ2ヘッド機"112"の二代目。
1994年
| |
 122
【TASCAM】プロシリーズ”TASCAM”の1stカセットデッキ。C-3XをベースにXLR入出力に対応。
1981年
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 A-250日本初ドルビーNR搭載A-350から一部機能を省いたモデル。
1972年
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 A-450カセットデッキで初めてワウフラ0.07%以下を達成。本格的な高級HiFiカセットデッキの先駆者。
1972年
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 A-170
1975年
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 C-2X
Cシリーズの中堅機。前作C-2に9.5cm/sモードとドルビーHXを追加した改良版。
1980年
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 C-3X前作C-3に9.5cm/sモードとドルビーHXを追加。メカの構造も変更されて更に安定性アップ。
1980年
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 C-4XCシリーズ唯一の2ヘッドで、TEAC初のアモルファスヘッド。9.5cm/sモードも搭載。やや異端児。
1981年
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 V-R1
固定式4トラックヘッドのオートリバースで瞬時に反転。操作ボタンは凹凸の無いフルフラットなデザインを採用
1981年
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 Z-5000
TEACの玄人向けZシリーズのベーシックモデル。メカはVと同じながら全手動の仕様。
1982年
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 R-606
dbx搭載のベーシックなオートリバースデッキ。
1986年
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 V-9000
改元ともにVシリーズは型番四桁の時代へ。新たなTEACのプレステージモデル。
1989年
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 V-8000S
ドルビーSを搭載した最上位モデル。ここからTEACもセンターメカを採用する。
1991年
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 V-1010
定価4万円の3ヘッド入門機。シンプルながらも3ヘッドデッキの魅力を味わえる1台。
1992年
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 V-6030S
8030Sと同一機能ながらDCサーボモーター+ベルトドライブの仕様。ドルビーSも省略せず搭載している。
1994年
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 V-8030S
TEACのハイエンドデッキとしては最後の機種。しかしコストダウンが大きく、音にまで表れているのが残念。
1994年
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 112
【TASCAM】ワンウェイ2ヘッドのベーシックモデル。強いていれば112の先代は同じく2ヘッドのC-4Xか。
1986年?
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 112MKⅡ
【TASCAM】新型メカに変わったワンウェイ2ヘッド機"112"の二代目。
1994年
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 122
【TASCAM】プロシリーズ”TASCAM”の1stカセットデッキ。C-3XをベースにXLR入出力に対応。
1981年
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