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TC-K5 容姿と性能はK7譲り。ガチャメカながら上級機に見劣りしないポテンシャルを有する598デッキ。
1977年
| | TC-K8B 類を見ない液晶式メーターを搭載した最高級カセットデッキ。ガンメタのボディも高級機の象徴。
1976年
|
TC-FX7 正立透視型ながら高さ8cmを実現。ソニーが薄型を極めたユニークな1台。
1980年
| TC-K75 独立懸架3ヘッド、S&Fヘッド、キャリブレーション機能など、スリーセブンの先祖とも言えるデッキ。
1980年
| TC-K777 ソニー渾身の最高級機が1980年に登場。銀のボディとS&Fヘッドが特徴の初代スリーセブン。
1980年
|
TC-K555ES 二代目555。初代555の設計を踏襲しつつ、本体をブラックに、ヘッドをアモルファスに変更して登場。
1982年
| TC-K666ES テープの駆動までダイレクトドライブの変態デッキ。早送り/巻戻しは清音かつ爆速。
1982年
| TC-K777ES 二代目スリーセブン。レーザーアモルファスヘッド採用。初代を更にブラッシュアップした傑作。
1982年
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| TC-K555ESⅡ 三代目555。いよいよ555にもDDモーターが与えられる。登場当時は数少ないTYPEⅢ対応の新製品。
1984年
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TC-K777ESⅡ三代目スリーセブン。再びアンプが一新されデジタルサウンドを意識した音に。メカも小改良される。
1986年
|
TC-R502 メカはグレードダウンするも、501ESと同じ機能を装備したオートリバースの2番手。
1986年
| TC-K501ES オートリバースの上級モデル。録再兼用ヘッドながら、手動のREC LEVELキャリブレーションを搭載。
1986年
| TC-K500R バイアス調整、自動録音レベル調整、HX-PROなど、長時間録音の実用性を意識したリバース機。
1988年
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| | TC-K555ESX ミッドシップドライブメカを初採用してモデルチェンジ。777が担った最高級機のポジションを引き継ぐ。
1987年
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| TC-K333ESR 中堅モデルを担う333にもサイドウッドが与えられる。次の333ESGへの布石となるデッキ。
1988年
| TC-K555ESR サイドウッドを装備して更に重厚な風貌に。ソレノイド駆動の旧型メカ搭載の集大成モデル。
1988年
|
TC-K222ESG59800円で3ヘッド・クォーツ付きD.D.・キャリブレーション機能を搭載。新時代の598デッキ。
1989年
| TC-K333ESG新型メカを搭載してモデルチェンジ。798戦争を勝ちぬくべく、アンプや機能は最上級機と同等に。
1989年
| TC-K555ESG新型メカに変更し、銅メッキシャーシ、セラミック製インシュレータを採用。更に物量投入された新たな最上級機。
1989年
|
TC-K222ESA白いセラミックコンポジット製のカセットホルダを装備した222。アンプの設計は222ESLを引き継ぐ。
1991年
| TC-K333ESA 白いカセットホルダが特徴のESA代。セラミックコンポジット製のカセットホルダを採用。
1991年
| |
TC-K222ESJドルビーSを搭載した222。メカの配置も中央に変更され、KA3ESへと引き継がれる。
1993年
| TC-K333ESJ
アンプの設計は従来を踏襲しつつドルビーSを搭載。サイドウッド付きもESJ代が最後となった。
1993年
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TC-KA3ES KA代の末裔モデル。アンプ部は222ESJの設計を引き継ぎながら、デザインや機能を一新したデッキ。
1994年
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TC-KA7ESソニーのファイナルフラッグシップ。設計が一新され、6N巻線&金メッキ仕様のヘッドが与えられた。
1994年
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| TC-WE805S 低価格のドルビーS搭載ダブルデッキ。バイアス、感度補正、録音レベル調整をほぼ全自動できる。
1996年
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TC-K5容姿と性能はK7譲り。ガチャメカながら上級機に見劣りしないポテンシャルを有する598デッキ。
1977年
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TC-K8B類を見ない液晶式メーターを搭載した最高級カセットデッキ。
1976年
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TC-FX7正立透視型ながら高さ8cmを実現。ソニーが薄型を極めたユニークな1台。
1980年
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TC-K75独立懸架3ヘッド、S&Fヘッド、キャリブレーション機能など、スリーセブンの先祖とも言えるデッキ。
1980年
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TC-K777ソニー渾身の最高級機が1980年に登場。銀のボディとS&Fヘッドが特徴の初代スリーセブン。
1980年
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TC-K555ES二代目555。初代555の設計を踏襲しつつ、本体をブラックに、ヘッドをアモルファスに変更して登場。
1982年
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TC-K666ESテープの駆動までダイレクトドライブの変態デッキ。早送り/巻戻しは清音かつ爆速。
1982年
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TC-K777ES二代目スリーセブン。レーザーアモルファスヘッド採用。初代を更にブラッシュアップした傑作。
1982年
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TC-K555ESⅡ三代目555。いよいよ555にもDDモーターが与えられる。登場当時は数少ないTYPEⅢ対応の新製品。
1984年
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TC-K777ESⅡ三代目スリーセブン。再びアンプが一新されデジタルサウンドを意識した音に。メカも小改良される。
1986年
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TC-R502メカはグレードダウンするも、501ESと同じ機能を装備したオートリバースの2番手。
1986年
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TC-K501ESオートリバースの上級モデル。録再兼用ヘッドながら、手動のREC LEVELキャリブレーションを搭載。
1986年
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TC-K500Rバイアス調整、自動録音レベル調整、HX-PROなど、長時間録音の実用性を意識したリバース機。
1988年
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TC-K555ESXミッドシップドライブメカを初採用してモデルチェンジ。777が担った最高級機のポジションを引き継ぐ。
1987年
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TC-K333ESR中堅モデルを担う333にもサイドウッドが与えられる。次の333ESGへの布石となるデッキ。
1988年
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TC-K555ESRサイドウッドを装備して更に重厚な風貌に。ソレノイド駆動の旧型メカ搭載の集大成モデル。
1988年
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TC-K222ESG59800円で3ヘッド・クォーツ付きダイレクトドライブ・キャリブレーション機能を搭載。新時代の598クラス。
1989年
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TC-K555ESG新型メカに変更し、銅メッキシャーシ、セラミック製インシュレータを採用。更に物量投入された新たな最上級機。
1989年
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TC-K333ESG新型メカを搭載してモデルチェンジ。798戦争を勝ちぬくべく、アンプや機能は最上級機と同等に。
1989年
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TC-K222ESA白いセラミックコンポジット製のカセットホルダを装備した222。左側配置のメカは222ESAまでとなった。
1991年
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TC-K333ESA白いカセットホルダが特徴のESA代。セラミックコンポジット製のカセットホルダを採用。
1991年
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TC-K222ESJドルビーSを搭載した222。メカの配置も中央に変更され、KA3ESへと引き継がれる。
1993年
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TC-K333ESJ
アンプの設計は従来を踏襲しつつドルビーSを搭載。サイドウッド付きもESJ代が最後となった。
1993年
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TC-KA3ESKA代の末裔モデル。アンプ部は222ESJの設計を引き継ぎながら、デザインや機能を一新したデッキ。
1994年
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TC-KA7ESソニーのファイナルフラッグシップ。設計が一新され、6N巻線&金メッキ仕様のヘッドが与えられた。
1994年
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TC-WE805S低価格のドルビーS搭載ダブルデッキ。バイアス、感度補正、録音レベル調整をほぼ全自動できる。
1996年
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