西村音響店

AKAI A&D CassetteDecks

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GX-F80
メタルテープに対応した最初の世代の中堅機種。大きな電照式ボタンが特徴。
1979年

GX-F90
メタル対応になって一新されたAKAIのフラッグシップ。ダイレクトドライブを採用。
1979年

GX-F95
オートマチック機能で武装した、AKAIが本気を出した超弩級デッキ。前面操作カバーは何と電動。
1981年

CS-F9
最低限の機能で針メーターの廉価機種。GXヘッドではなくパーマロイ系になる。
1981年



GX-F71
GX-Fxxの第二世代で、デザイン性を追求した世代の中堅機種。オートチューニング付きの3ヘッド。
1982年

GX-R66
dbxを初採用。搭載したオートリバース機。充実のプログラム再生が売りの1台。
1984年

GX-R88
GX-R99の機能簡易版。3ヘッド+オートリバース+デュアルキャプスタンの怪物であるのは変わらず。
1983年

GX-R70
電子ボリュームと自動レベル調整機能を搭載。メカも一新された新しいオートリバース機。
1985年

GX-R70EX
初期型GX-R70から、ヘッドがLC-OCC巻線に小改良されて型番に「EX」が付加。
1986年

GX-R60EX
R70EXから電子ボリュームが省略されたモデル。再生メインの利用であればこちらもお勧め。
1986年

GX-R65CX
A&Dブランドへの変更に合わせてデッキもマイナーチェンジ。型番もR65CXへ変更。
1987年

GX-73
GX-93のdbx、クォーツロック、サイドウッドを省略した下位モデル。73はブラックのみ。
1986年

GX-93
3ヘッドの最上級機にもdbxを搭載した。薄型筐体にサイドウッドを装着。珍しいゴールドカラーもある。
1986年

GX-Z7000
93→9000と同じマイナーチェンジを73から7000への変更で実施。dbxが不要であれば7000もお勧め。
1987年

GX-Z9000
赤井と三菱のタッグによりA&Dが生まれる。それに伴って、中身もマイナーチェンジを実施。
1987年

GX-7100
9100からアンプ回路を簡略化したり、サイドウッドを省略した下位機種。
1988年

GX-7100EX
9100EXと同様な小改良を7100EXでも実施。機能はクォーツ制御の有無以外9100EXと全く同一。
1989年

GX-7100EV
再生アンプがオペアンプを使用した回路になっている仕様。音質が全く異なり9100EVとの序列を付け難い。
1990年

GX-9100
構造を全面的に変更してセパレートコンストラクションを採用。フルモデルチェンジした最上級機。
1988年

GX-9100EX
無印9100から小改良。カセットホルダが少し高級になっている。アンプ回路はアーシングを強化。
1989年

GX-9100EV
赤井電機最後のフラッグシップとなったモデル。ヘッドは独立懸架型に進化し、GXヘッドの最期を飾った。
1990年

GX-W4500
松下製のメカにGXヘッドを搭載したダブルデッキ。メカはチープだがヘッドは豪華な仕様。
1989年

GX-F80
メタルテープに対応した最初の世代の中堅機種。大きな電照式ボタンが特徴。
1979年

GX-F90
メタル対応になって一新されたAKAIのフラッグシップ。ダイレクトドライブを採用。
1979年

GX-F95
オートマチック機能で武装した、AKAIが本気を出した超弩級デッキ。前面操作カバーは何と電動。
1981年

CS-F9
最低限の機能で針メーターの廉価機種。GXヘッドではなくパーマロイ系になる。
1981年

GX-F71
GX-Fxxの第二世代で、デザイン性を追求した世代の中堅機種。オートチューニング付きの3ヘッド。
1982年

GX-R66
dbxを初採用。搭載したオートリバース機。充実のプログラム再生が売りの1台。
1984年

GX-R88
GX-R99の機能簡易版。3ヘッド+オートリバース+デュアルキャプスタンの怪物であるのは変わらず。
1983年

GX-R70
電子ボリュームと自動レベル調整機能を搭載。メカも一新された新しいオートリバース機。
1985年

GX-R70EX
初期型GX-R70から、ヘッドがLC-OCC巻線に小改良されて型番に「EX」が付加。
1986年

GX-R60EX
R70EXから電子ボリュームが省略されたモデル。再生メインの利用であればこちらもお勧め。
1986年

GX-R65CX
A&Dブランドへの変更に合わせてデッキもマイナーチェンジ。型番もR65CXへ変更。
1987年

GX-73
GX-93のdbx、クォーツロック、サイドウッドを省略した下位モデル。73はブラックのみ。
1986年

GX-93
3ヘッドの最上級機にもdbxを搭載した。薄型筐体にサイドウッドを装着。珍しいゴールドカラーもある。
1986年

GX-Z7000
93→9000と同じマイナーチェンジを73から7000への変更で実施。dbxが不要であれば7000もお勧め。
1987年

GX-Z9000
赤井と三菱のタッグによりA&Dが生まれる。それに伴って、中身もマイナーチェンジを実施。
1987年

GX-7100
9100からアンプ回路を簡略化したり、サイドウッドを省略した下位機種。
1988年

GX-9100
構造を全面的に変更してセパレートコンストラクションを採用。フルモデルチェンジした最上級機。
1988年

GX-7100EX
9100EXと同様な小改良を7100EXでも実施。機能はクォーツ制御の有無以外9100EXと全く同一。
1989年

GX-9100EX
無印9100から小改良。カセットホルダが少し高級になっている。アンプ回路はアーシングを強化。
1989年

GX-7100EV
再生アンプがオペアンプを使用した回路になっている仕様。音質が全く異なり9100EVとの序列を付け難い。
1990年

GX-9100EV
赤井電機最後のフラッグシップとなったモデル。ヘッドは独立懸架型に進化し、GXヘッドの最期を飾った。
1990年

GX-W4500
松下製のメカにGXヘッドを搭載したダブルデッキ。メカはチープだがヘッドは豪華な仕様。
1989年
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