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 KD-A55メタル対応第一号A5から進化し、専用ヘッドによる頭出し機能を搭載。
1980年
|  KD-W5ビクターの初期のダブルデッキ。ワンウェイ・録音はBデッキのみのシンプルな機能。
1982年
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| |  TD-V711とうとう左メカにモデルチェンジ。SAとAmorphousの複合ヘッド。音にはまだVitcorの癖が強く残る。
1987年
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 TD-R621
V631と兄弟の存在なリバース機。こちらは利便性重視。しかし698リバース機の音を甘く見てはいけない。
1988年
|  TD-V631721から一部の設計を簡略化した、コスパ重視の3ヘッド。ヘッドは721と同じ独立懸架のFine Amorphous。
1988年
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 KD-A55メタル対応第一号A5から進化し、専用ヘッドによる頭出し機能を搭載。
1980年
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 KD-W5ビクターの初期のダブルデッキ。ワンウェイ・録音はBデッキのみのシンプルな機能。
1982年
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 TD-V711とうとう左メカにモデルチェンジ。SAとAmorphousの複合ヘッド。音にはまだVitcorの癖が強く残る。
1987年
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 TD-R621
V631と兄弟の存在なリバース機。こちらは利便性重視。しかし698リバース機の音を甘く見てはいけない。
1988年
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 TD-V631721から一部の設計を簡略化した、コスパ重視の3ヘッド。ヘッドは721と同じ独立懸架のFine Amorphous。
1988年
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